ボルネオの生物多様性保全、自然環境保護の活動を通じて、人と動物が共に生きることのできる未来をつくる

関連書籍

絵本・写真絵本

オランウータンのジプシーオランウータンのジプシー
黒鳥英俊 ポプラ社 2008年

多摩動物公園のボルネオオランウータン、ジプシーを見ているとなんだか優しい気持ちになります。2015年に還暦を迎えたジプシーには教わることがたくさん。長年ジプシーを飼育したBCTJ理事の黒鳥英俊氏の著作です。

ゾウの森とポテトチップスゾウの森とポテトチップス
横塚眞己人 そうえん社 2012年
実は日本人の暮らしにも深く関わっている、ボルネオ島の熱帯雨林。でも、ポテトチップスを食べる時にそんなことを考えたことありますか?遠く離れた東南アジアの島と私たちの毎日の生活のつながりを知ることのできる絵本です。BCTJ理事の横塚眞己人氏による著作です。

ジャングルの王さまジャングルの王さま
工藤ノリコ 偕成社 2014年

主人公のウータンとポコはジャングルで寝たり食べたり、のんびり楽しくくらしています。ところがある日、ナゾのキノコ?が森の木をどんどん抜いているのにきづきます。

ダヤンの絵描き旅 ボルネオダヤンの絵描き旅 ボルネオ
池田あきこ 出版ワークス 2014年

猫のダヤンでお馴染みの池田あきこさんのボルネオ旅行。文化、食べ物、もちろん池田さんの大好きな熱帯雨林をたくさんのステキなイラストと文章で紹介します。

オランウータンに会いに行くオランウータンに会いに行く
横塚眞己人 偕成社 2011年
マレー語で「森の人」という意味の名前を持つオランウータンとの出会いを求めてボルネオの熱帯雨林へ。ツリークライミングの技術を習って地上数十メートル高い木に登り、樹上で生活する姿をとらえた写真絵本です。BCTJ理事の横塚眞己人氏による著作です。

書籍

ボルネオでオランウータンに会うボルネオでオランウータンに会う ケンタのジャングル体験
たかはしあきら ぶん おおともやすよ え 福音館書店 2015年
小学6年生~高校3年生が参加した「ボルネオジャングル体験スクール」の取材から生まれた本です。この本をきっかけに子供たちが熱帯雨林の様子とそこに住む野生生物、また熱帯雨林が現状に関心を持つようになって欲しいです。

消えゆく熱帯雨林の野生動物消えゆく熱帯雨林の野生動物
松林尚志 化学同人 2015年
BCTJの活動拠点でもあるマレーシア国ボルネオ島サバ州の熱帯雨林は、野生生物の宝庫です。膨大なフィールドワークから立ち上がる動物たちの生態と絶滅危惧種の保全について深く学ぶことのできる魅力的な書。

世界で一番小さな象が教えてくれたこと 世界で一番小さな象が教えてくれたこと
更家悠介 東洋経済新報社 2010年
看板商品の原材料のため熱帯雨林が破壊され、象が苦しんでいる!?自然派を自認してきた企業にもたらされた「寝耳に水」のテレビ取材。そのときトップはどう決断したか…。社長就任後11年で、年商100億円から300億円超に伸ばした二代目経営者が語る「当たり前で自然なことがビジネスになっていく経営」「BOOK」データベースより

生き物たちへのラブレター 生物多様性の星に生まれて生き物たちへのラブレター 生物多様性の星に生まれて
滝川クリステル 小学館 2010年
自ら動物保護のための財団を立ち上げた滝川クリステルさんが、生物多様性の宝庫と言われるボルネオの熱帯雨林を取材、人間と動物の共生について写真と文章でつづった1冊。

ボルネオの〈里〉の環境学 変貌する熱帯林と先住民の知ボルネオの〈里〉の環境学 変貌する熱帯林と先住民の知
市川昌広 内藤大輔 祖田亮次 昭和堂 2013年
ボルネオ島の先住民が暮らす「里」を舞台に、生活や環境にかかわる知識・技術・規範・世界観など彼らが有する「知」を切り口としながら、人々が環境の変化の波にどのような影響を受け、どう対応しているのかを描く。(「TRC MARC」の商品解説)

専門書・ガイドブック

BIOCITY〈2015(63)〉特集 消えた熱帯林とプランテーションBIOCITY〈2015(63)〉特集 消えた熱帯林とプランテーション
糸長浩司ブックエンド 2015年
東南アジアの熱帯雨林とプランテーションを特集。WWFジャパンの自然保護室森林プログラムによる監修で、現在の環境問題を考える上で必ず読んでおきたい一冊。

フィールドガイド ボルネオ野生動物フィールドガイド ボルネオ野生動物
浅間茂 講談社 2005年
153種の動物をカラー写真で紹介。7年間で45回もボルネオに通いつめ撮影したというから驚き。動物の出現ポイントや時間帯も明記されていて、コンパクトサイズなので持ち歩きにも便利な1冊です。

ボルネオ・ネイチャーブックボルネオ ネイチャー・リゾート
水口 博也アップフロントブックス 2004年
野生に出会う・自然に憩う旅への誘い。熱帯雨林の散策、“森の人”オランウータンとの出会い、サンゴ礁でのダイビング…。日本からこんなに近くに、自然の奥懐に抱かれる癒しの楽園があった。(「BOOK」データベースより)

ボルネオ島アニマル・ウォッチングガイドボルネオ島アニマル・ウォッチングガイド
安間繁樹 文一総合出版 2002年
セピロク保存林やキナバタンガン川下流域など、エリア別に著者が実際に行ったときのレポートで、読むだけでもボルネオ気分を味わえます。森林の資料などもあり「そうだ、野生動物は環境と一緒に考えなくてはいけないんだ」と実感させられる1冊。

ボルネオ・ネイチャーブックボルネオ・ネイチャーブック
山と渓谷社 2006年
エコツアーの紀行文、生態保全に関わる人々のインタビューだけでなく、商業林保護区の取り組み、パーム油のことについてもレポートしています。

熱帯の自然熱帯の自然
A.R. ウォーレス ちくま学芸文庫 1998年
ウォーレス線で有名な著者による、熱帯について書かれた古典。100年以上も前の論文ですが、内容はとても新鮮。英国生まれの著者の熱帯に対する憧憬を感じます。

palm_pamphパーム油ってどんなもの?
ボルネオ保全トラスト・ジャパン 2010年
パーム油について生産、消費、統計、問題などを豊富なビジュアルとともに紹介した環境教育テキスト。本当はとても身近なのに、その存在を身近に感じないパーム油について深く知ることができます。

ボルネオ ネイチャーアイランド地球の歩き方 ボルネオネイチャーランド
ダイヤモンド社 2008年
ツアーでよく立ち寄る場所が観光ガイド的に説明されわかりやすいのですが、「プランテーションは動物たちのレストラン」(P.62)の記述は現実とは異なります。野生生物は分断化された森では十分な餌をとれず、プランテーションで生きていくことはできません。

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この事業は「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」が推奨する事業として認定を受けています。