ボルネオの生物多様性保全、自然環境保護の活動を通じて、人と動物が共に生きることのできる未来をつくる

BCTJの概要

名称 特定非営利活動法人 ボルネオ保全トラスト・ジャパン
ふりがな とくていひえいりかつどうほうじん ぼるねおほぜんとらすと・じゃぱん
英語名称 Borneo Conservation Trust Japan (BCTJ)
住所 140-0002 東京都品川区東品川 1-25-8 (地図)
電話番号 03-3471-4966
電子メール info@bctj.jp
代表 石田 おさむ
設立 2007年1月
法人格取得 2008年12月17日
主務官庁 東京都
活動内容 緑の回廊プロジェクト
アブラヤシプランテーションの開発によって分断されてしまったをキナバタンガン川[地図]沿いの森林保護区や保護林を、その間に残る熱帯雨林を購入することでつなげて野生動物たちがの生息地、移動経路を確保することで貴重な生物多様性を保全する活動です。

ボルネオへの恩返しプロジェクト
キナバタンガン川流域のボルネオゾウは熱帯雨林がアブラヤシプランテーションに変わってしまったことで生息域を奪われ、プランテーションや周辺の村の敷地に入り込んでしまい、現地では害獣として見られることもあります。このプロジェクトはボルネオから恩恵を受けている私たちは何かボルネオの動物に対して恩返しをするべき、という発案の元で名付けられました。主に保護・飼育されているボルネオゾウのための施設建設や運営を行っています。

いのちの吊り橋プロジェクト
プランテーションの急激な開発によって生息域が狭まってしまったキナバタンガン川流域のオランウータン。対岸に豊かな森が残っていても、泳ぎが苦手で水を怖がるオランウータンは川を渡って対岸に向かうことができません。そこで中古の消防ホースを利用して作った吊り橋を架け、オランウータンが自分の意思で移動できるようにしたのがこのプロジェクトです。

環境教育
熱帯雨林の生物多様性や環境問題、ボルネオの環境破壊と日本人の生活との関係、動物と人間の共生について学ぶ講演会、セミナー、ワークショップやパネル展示、エコツアーなどを定期的に開催しています。

 

ボルネオ保全トラスト・ジャパン 役員(2014年度)

理事長 石田おさむ(千葉市動物公園園長)
理事 青木崇史(ボルネオ保全トラスト・ジャパン 事務局長)
荒川共生(フリー)
石崎雄一郎
(認定NPO法人環境市民 チーフ・コーディネーター、ウータン・森と生活を考える会事務局長)
岩村惠子
(ヤマザキ動物専門学校講師)
加藤登紀子(歌手)
黒鳥英俊(日本オランウータン・リサーチセンター代表、茨城大学農学部非常勤講師)
更家悠介(サラヤ株式会社 代表取締役)
竹田正人(宮崎市フェニックス自然動物園飼育課長 獣医師)
代島裕世
(サラヤ株式会社取締役 コミュニケーション本部本部長/コンシューマー事業本部副本部長)
東井浩子(中学校講師、塾講師)
中西宣夫(サラヤ株式会社 調査員)
坂東元(旭山動物園 園長)
水品繁和(市川市動植物園 飼育担当)
森井真理子(編集者)
横塚眞己人(写真家)
*50音順
監事 村井雅子(サラヤ株式会社 総務部)

その他の情報

事業報告
財務・決算情報
プレス・メディア掲載情報
口座情報

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緑の回廊プロジェクト
寄付金現在額(2017.1)

寄付金総収入:76,746,673 円
土地獲得支出:66,569,314 円
土地獲得資金:10,177,359 円

恩返しプロジェクト
寄付金現在額(2016.9)

総収入:77,155,092 円
総支出:70,383,985 円
残資金:  6,771,107 円

この事業は「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」が推奨する事業として認定を受けています。