お天気に恵まれた「福山市立動物園まつり」。入場無料のこの日は、地元の中学校軽音楽部による開会セレモニーに始まり、地域の方々の出店に加え、小学生による動物クイズや高校ダンス部の披露等などがあり、例年に増して賑わっていました。

朝一番から、毎年出店されている婦人会の方たちが「今年は何があるの?」とご挨拶がてらブースを覗いて下さったり、昨年買ってくれたチャリティTシャツを着て立寄って下さる方も何人かいらして、嬉しかったです。

ホームページで知ったというボルネオゾウふくちゃんファンの方や、森林伐採やアブラヤシプランテーションへの転換によって熱帯雨林が奪われていることに関心を寄せて缶バッジ作りに参加して下さる方もたくさんいました。お小遣いで作ってくれる子ども多く、中には昨年の缶バッジをつけて来てくれた子もいました。

動物園のスタッフの方々も設営を手伝って下さったりと気にかけて下さり、改めて福山市立動物園のことが大好きになりました。

ゾウさん好きな私が、日本にただ1頭というボルネオゾウの存在とパーム油を取り巻く問題を知り、やるせない気持ちになりましたが、「ボルネオ保全トラスト・ジャパン」の活動に出会え、たくさんのご縁もいただけて有り難い気持ちでいっぱいです。

(文責:小崎)