受賞者と審査員のみなさん


2017年12月3日、東京大学弥生講堂で行われた『エンリッチメント大賞2017』の表彰式に参加しました。

環境エンリッチメントとは、ひとことで言えば「動物園で飼育されている動物たちにできるだけ野生と同じようにくらしてもらう」ための工夫です。

今回の受賞者は「ニホンザルの餌の季節変化とエンリッチメント(東京都恩賜上野動物園)」が大賞、「ボルネオゾウの科学的かつ献身的なウェルフェア向上に向けた取り組み(福山市立動物園)」「サルたちの健康を考えた採食エンリッチメント(宇部市ときわ動物園)」が奨励賞を受賞しました。

それぞれの詳細は市民ZOOネットワークのウェブページでご確認いただけます。
http://www.zoo-net.org/enrichment/award/2017/

とにかく動物たちにできるだけ楽しく毎日を過ごして欲しい、ストレス無く生活して欲しいということに最大限の熱意と情熱を傾ける飼育員のみなさんの真摯な取り組みに脱帽しました。

福山動物園の発表では、結核にかかってしまったボルネオゾウのふくちゃんへの献身的な取り組みのほか、ふくちゃんの故郷でもあるボルネオ島の環境問題も紹介いただきました。

ブース出展ではチャリティカレンダーとチャリティカンバッジをたくさんご購入いただきました。