(株)セディナが新しくスタートさせたセディナカードAXU(アクシュ)は、グリーンセレクション(会員限定のエコツアー、イベント、スローな宿などのご案内)、グリーンショッピング(生物多様性保全や環境保全に役立つ商品の案内)、グリーンコントリビューション(カード利用額の0.1%を環境保全団体に寄付)を特徴としています。グリーンコントリビューションの環境保全団体にBCTジャパンが入りました。カードを使うと自動的に環境保全団体に寄付もできる仕組みです。 詳しくはhttp://www.axuweb.jp
ボルネオの多種多様な生物のカンバッチ、サバ州産の淡水パールを使った携帯ストラップやピアス、オランウータンやテングザルのマスコット…BCTジャパンのメンバーやボランティアが心を込めてつくりました。形もデザインもいろいろ。
収益はボルネオ緑の回廊基金に回します。カンバッチ200円で、畳1枚の森が買えます。ご来店をお待ちしています。
オランウータンが、ルサン川に架けたrope bridge(ビニールホースで巻いたものを2本架けてある)を使って、約50メートル先の対岸へ渡る写真を、地元NGOのKOCPから提供されました。2010年1月23日、ツアーガイドのオスマンさんがボートで通りかかったとき撮影した写真で、最初のカットが15:40、渡り終えたカットが15:45と記録されています。
このrope bridgeはKOCPが数年前に架けたもので、消防ホースの2号橋のすぐ近くです。この付近では、rope bridgeや2号橋をオランウータンが渡ったという目撃証言は以前からあったのですが、今回初めて証拠となる写真が撮れました。
ミサワホームさまが 2台のボルネオ支援自販機を設置してくださいました。
ご協力ありがとうございました。
2010年3月から購入交渉に入っていましたが、4月パールの森ミニ(4a4b)は法的手続きガ終わり、BCT名義になりました。2009年1月2号地「ゾウさんの森」を獲得して後1年ちょっとで、緑の回廊への寄付は約600万円になっていましたが、「パールの森ミニ」(6ha)獲得のために576万円を使わせていただきました。BCTジャパンから寄付をBCTに送り、BCTがBCTの名義で土地購入を行っています…続きを読む
野生のオランウータンの激減と、パーム油産業の関係などについて、現地に12年間住んでオランウータンの研究、保全活動を行っているマーク・アンクレナス博士へのインタビュー掲載しました。
インタビュー(英和対訳)を読む(PDF)
コタキナバルのお土産ものやさん「バユ・アシアナ」から、以下のようなお申し出をいただきました。
「ボルネオ緑の回廊に私たちも協力させてください!当店のウェブサイトwww.bayuasiana.com のクーポンを利用したお客様の売り上げの一部を寄付します。少額の場合は1%、多額になれば3%寄付させて頂きますね。また、オランウータンやボルネオゾウのBCT支援カンバッチもお店にあります。ボルネオの自然と野生動物のために、い~~~っぱい森が変えるといいですね」
「動物園のオランウータン達やテングザルのかわいらしさ、うつくしさ、命の大切さを教えてもらいました。美術の力で、彼らの美しさを伝え、ボルネオ島の仲間達へ、すこしでもより良い環境を持続していけるようにお手伝いしたいです」とおっしゃって、橋本さんはオランウータンやテングザルなどボルネオの生きものをテーマにした作品の売り上げの一部をボルネオ緑の回廊に寄付してくださることになりました。
大成建設さまが本社に続き、大成建設東京支店武蔵小金井高架作業所に新たに2台のボルネオ支援自販機を設置してくださいました。
ご協力ありがとうございました。
ダヤンでおなじみの池田あきこさん、実はバイクも趣味。昨年ボルネオをバイクで走ったとき、延々と続くアブラヤシのプランテーションを見て、「ボルネオの森を守るために何かしよう!」とひらめいたそうです。その後、縁があって、写真家でBCTジャパンの理事、横塚真己人さんと知り合い、緑の回廊にサポートしてくださることになりました。ダヤングッズシリーズに「森を守る」商品を加え、その売り上げの一部が緑の回廊に寄付されます。3月には朝霧シリーズが発売、今後も続々登場する予定。森を守る商品には、ダヤンの頭に葉っぱが生えたマークがついています。
天然石やスワロフスキーのビーズなどを使ってオリジナルアクセサリーを一つずつ手つくりしている玉屋えゐちさんが、坪内さんの講演をきっかけにBCTジャパンの活動に賛同。Save The Earthのボルネオパールシリーズでは、パールプロジェクトで使用している淡水パールをあしらったピアスやネックレス、ストラップを作成、売り上げの30%を緑の回廊に寄付してくださいます。
詳しくはhttp://ewichi.ocnk.net/home
BCTジャパンは、Lot1とパンギの森をつなぐ重要な位置にある3号地「パールの森」(50エーカー、2400万円)獲得を目指してきました。ところが、2010年2月この土地が土地ブローカーによって購入されてしまったことが現地NGOからの情報で判明しました。元々の持ち主は2008年秋の段階でBCTに売却するといっていたのですが、1年以上たってもBCTが資金を用意したと表明できなかったためかもしれません。2010年2月の時点で集まっているのは約600万円、目標金額の25%でした。BCTジャパンの計画のあまさと力不足です。申し訳ありませんでした。
現地の事情を聞いたところ、3号地付近の土地(4a4b両方で約12エーカー。約600万円…境界線はこれから決定されます)が売りに出そうなことがわかりました。この土地ももちろん緑の回廊の対象地域、今まで売りにでていなかったものですが、3号地を入手した後に獲得するつもりの土地です。
坪内さん、BCTジャパンの理事と検討した結果、緑の回廊計画を前に進めることがたいせつという判断で、この土地を獲得することにし、交渉を開始しました。具体的には、皆様が寄付してくださった資金を現地のBCTに送金し、BCTの名義で購入します。
今回のことで、土地獲得は実行するさまざまな要素がからむので、購入予定地を指定するのはリスクもあります。ただ、どの土地なのかもあきらかにしないで活動しても説得力に欠けます。これからも予定地の変更はあるかもしれませんが、なるべく目標をはっきりさせて活動したいと思います。
絶滅の危機に瀕しているオランウータンのためにと、神戸市消防局から中古消防ホースが寄贈されました。ホースは、オランウータンの吊り橋を架橋して以来、現地のセピロク・オランウータン・リハビリテーションセンターやロッカウィワイルドライフパークのキーパーたちの熱い視線を集めています。セピロクではホースを木々に渡すことで、オランウータンの子どもはそれを利用して移動、地面に降りてくることが以前比べて減ったと報告され、ホースがほしいとの要望が現地からでていました。中古消防ホースは1本約20kg、大人が両手で抱えるほどの大きさになるので、ボルネオまでの輸送費もかなりかかります。今回は、鴻池運輸による輸送協力、サラヤの資金協力によって、ボルネオに運ばれ、サバ州野生生物局(SWD)に寄贈されます。
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キナバタンガン川下流域は、プランテーションの開発が進み、オランウータンやボルネオテナガザルなど泳げない動物は移動しにくくなっています。その実態を調べるため、最下流のLOT1からロカン商業林まで、河川の状況と位置を確認します。生態系が分断されてる危険度が高い場所では、橋を架けた場合、橋が生態系に与える影響にかかわる迅速調査を行います。この調査は、現地のNGO(KOCP=キナバタンガン川オランウータン保全プロジェクト)と共に、雨季の間(~3月)に行います。
食いしん坊のセンシュちゃんとお友達のウオットちゃんのお話はほのぼのしていて、小さい子どもはもちろん、大人にも人気(幼児雑誌「おひさま」連載中)。この本ではセンシュちゃんが大好きなバナナがたくさんあるバナナ島へ出発・・・。バナナ島の取材でボルネオを訪れた工藤さん…
続きはこちら
「センシュちゃんとウオットちゃんのバナナじま」工藤ノリコ作
定価:1155円(本体1100円) B5判 24P 小学館
ゲストは、ネイチャー写真家・横塚真己人さん(BCTジャパン理事)。BCTジャパンも、パネル展示やカンバッチ募金を行います。
遠藤功さん(早稲田大学ビジネススクール教授、ローランド・ベルガー会長)が、旭山動物園復活の契機となった「14枚のスケッチ」にフォーカスをあて、旭山動物園成功の秘訣を経営の視点から解き明かした本を執筆しました。旭山動物園を何度も取材に訪れた遠藤さんは、同園が今後取り組んでいくボルネオ生物多様性保全活動に共感され、この本の売り上げの一部を野生生物レスキューセンタープロジェクトに寄付してくださることになりました…続きはこちら
旭山動物園のスタッフが理想の動物園を追い求めるドラマも4回目。動物の展示の仕方をめぐって坂内(山口智充)と中川(小出恵介)は意見対立。「本物の野生」を見に行くために、2人はボルネオで働く獣医・長谷川(吉田栄作)をたずねる。熱帯雨林の野生動物の息吹に興奮しながらも、森林伐採やアブラヤシのプランテーション拡大による環境破壊もまのあたりにしショックを受ける。 セピロクオランウータンリハビリテーションセンターやキナバタンガン川のジャングルクルーズでのロケ、現地の雰囲気もお楽しみください。
詳しくはhttp://wwwz.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2010/100203-027.html
東京サラヤさんは、大きな通りに面している位置にボルネオ支援自販機を設置してくださいました。売り上げの15%が、野生動物レスキューセンター・緑の回廊の資金となります。ありがとうございました。東京サラヤのビルの壁面には「ボルネオの森があなたが守る」の大きなバナーも吊るしてあり、新東海橋交差点に、ボルネオが出現しています。事務局にいらした際は是非見て行ってください。これまでの設置先
名古屋市東山動物園で、実験の様子を見学させていただきました。この日、名古屋は朝から雪が舞っていたらしく、このところ1番の冷え込みだったそうです。午後に動物園に着いたときには、まだうっすら雪がとけ残っていました。
こんな寒い日なので、クロザルさん(凶悪そうな顔をしている)は、2時過ぎには、監視カメラの設置してある屋外の運動場から屋内に移ってしまい、実験の様子は数十分しか見られませんでした。しかし、そんな短い間にも、クロザルさんはカメラに座ったり、かじったり、出っ張りを指で触ったり、カメラにおしっこをひっかけたり、なかなかのいじりっぷりでした。
園長さん、副園長さんをはじめ、東山動物園の飼育担当の皆様に、サルの行動の特徴や興味を持つポイント、オランウータンの行動など、色々と貴重な情報を教えていただき、ご助言を頂きました。ご協力、本当にありがとうございます。
1週間のクロザル舎での実験を終えた監視カメラは、噛み跡などの傷や、小さな破損はあるものの、あと少しの改良で、なんとか、吊り橋への設置ができそうです。
旭川でスーパーを展開するふじ㈱さまがボルネオ支援自販機を3店舗に設置してくださいました。12月24日クリスマスイブ、旭山動物園の坂東園長による除幕式がウエスタンパワーズ店で行われました。目立つ場所にありますので、よろしくお願いします。
本年、環境本部を新規に設置するなど環境への取り組みに積極的な大成建設さまが、2009年12月15日、本社内にドネーションつき自動販売機を設置してくださいました。「世界三大生態系のひとつであるボルネオの生態系を保護ずるこの運動に、社員がペットボトル等飲料を購入することで、"ボルネオへの恩返し"=旭山動物園につづき、ボルネオの生物多様性保全活動支援の一助になることを願い設置しました。」と社会貢献推進室の小林室長はおっしゃっていました。
チャリティグッズの売上げの1%をBCTに支援しているハンティング・ワールド社が、BCTから支援要請を受け、この9月、サバ州野生生物局(SWD)に四輪駆動車と調査船を贈呈しました。SWDはオランウータンやボルネオゾウの救出活動を行っていますが、最近は村の人から「ゾウが入り込んでいるからなんとかしてほしい」などの要請も増えています。道なき道をかきわけて野生動物の後を追うことも多く、四輪駆動車と調査船で機動力がアップすることが期待されます。
ボルネオゾウ、オランウータン、テングザル、ボルネオオオカブトなど、ボルネオ保全トラストジャパンのカンバッチ(1個200円)を市川市動物園のショップにおいていただけることになりました。収益の一部はボルネオ緑の回廊に寄付されます。オランウータンのウータンくんたちに会いに行った後にでもお立寄りください。
ボルネオオランウータンを飼育している旭山動物園では、彼らの故郷ボルネオの生物多様性保全の一環として、野生生物レスキューセンターへの技術支援を決定しました。「アブラヤシのプランテーションが急激に拡大したために、ボルネオゾウなどは森の中だけでは食べていけず、夜になるとプランテーションのアブラヤシを荒らす、すると害獣扱いされて迫害される。人間の都合で害獣扱いされるのは北海道のエゾジカと同じ。このままでは野生動物と人間の関係が崩れてしまう・・一時的な保護、治療を行うレスキューセンターが現地で必要とされているのはよくわかったので、動物園の役割として、生息地での保全をサポートする」と坂東元園長。
収益の一部をレスキューセンタートに役立てるBCT支援自動販売機を、旭山動物園くらぶ、キリンビバレッジの協力をいただき、園内に2台設置しました。飲み物を買うことが野生動物のサポートになる・・・カジュアルな生物多様性保全活動への参加です。オランウータン舎、正門近くの旭山動物園くらぶのショップにあります。
BCTジャパンは、キナバタンガン川・セガマ川流域で、野生動物の保護区を結び、生息域をつなぐ「ボルネオ緑の回廊」を進めていますが、アブラヤシのプランテーションの拡大はとどまることを知らず、2008年にはサバ州の18%(133万ha)を占めるようになりました。
行き場を失ったボルネオゾウやオランウータンはプランテーションに入り込みアブラヤシを食べるので害獣扱いをされています。地元住民からSWD(サバ州野生生物局)に「何とかしてくれ」という要請も多く、SWDでは捕獲して保護区に戻す活動を行っています。罠が足や鼻にかかり傷ついたボルネオゾウの救出、治療活動を行っています。が、件数も多く、予算・人員・装備・設備も十分ではありません。(サラヤ、BCT、BCTジャパンはこの救出活動に資金援助を行っています)。
BCTジャパンは、BCT、SWDとともに、ボルネオゾウを中心とした野生生物レスキューセンターの設立をめざすプロジェクトを立ち上げました。ワナにかかり傷ついた野生動物の治療、プランテーションに頻繁に出没する野生動物の一時避難場所、孤児となってしまった幼獣の養育、普及啓発活動・環境教育を目的としています。
レスキューセンターの規模、建設時期、内容などは、資金などさまざまな事情に応じて、段階的にプロジェクトを進めていきます。皆さまのご協力をお願いします。