マレーシア最大の野生動物保護区、タビン・ワイルドライフ・リザーブ(タビン野生生物保護区)に隣接するダガッド村に婿入りした石上さんが久々の帰国。村の生活や、現在彼が参画しているサイの存在確認調査について語ってくれます。

まだ電気もガスもきていない、自然の恵みで生業を立てているダガット村。そんな村にもアブラヤシ産業の開発の波は押し寄せています。水質汚染のために漁獲量は減り続け村人の生活は圧迫されています。その一方で、ゾウやオランウータンなどの野生動物が村に頻繁にやってきて、せっかく育てた果樹や畑をだいなしにしてしまう。さらに、時折やってくる海外からのよそ者たちは、エコツアーで生計を立てよという。

こんな状況で暮らす村人たちは、いったい現状をどのように考えているのでしょうか。いま、そんな村人たちの気持ちを一番近くで翻訳できるのが石上さんです。貴重な話になると思います。ぜひ、お越しください。

石上淳一
神奈川県伊勢原市生まれ。 里山の自然に親しみながら幼少期を過ごす。 2006年に星槎大学に入学し、2008年、BCTJ創設者の坪内俊憲氏が講師を務めるボルネオ共生実習に参加、ダガット村に初めて滞在する。 卒業論文を村で製作する作業を経て現地で婿入りし、2011年末よりダガット村のオランカンポン(村人) として生活を始める。

日時

東京:2017年11月1日 19:00~
大阪:2017年11月8日 19:00~

会場

東京会場:東京都品川区1-25-8 東京サラヤ株式会社2階 会議室 [地図]
大阪会場:大阪府大阪市中央区備後町4ー2ー3 サラヤ株式会社本町ビル5階 大会議室 [地図]

参加費

無料

お申し込み

東京会場:不要
関西会場:nobuo5002@peach.ocn.ne.jp (中西)
*メールの件名に「11月関西月例会参加希望」とお書きください。