お知らせ

カメラマン柏倉陽介氏が写真集を発表

BCTJもお世話になっているネイチャーフォトグラファーの柏倉陽介さんが、サバ州にあるオランウータンの保護施設「セピロク・オランウータン・リハビリテーションセンター」で撮影したオランウータン達の写真集Rehabilitation (English Edition) Kindle版(135ページ, 1200円)を発表しました!柏倉さんの目を通して見て、美しく、可愛らしく、どこか物悲しげな表情を見せるオランウータンたち。センターへの寄付支援も兼ねたチャリティグッズとしての意味合いも持ち合わせた写真集になっています。

Amazonでご購入いただけます。>> Rehabilitation (English Edition) Kindle版

  
柏倉さんからコメントをいただきました。

はじめまして。ネイチャーフォトグラファーの柏倉陽介です。この度、電子書籍にて写真集『Rehabilitation』(リハビリテーション)を発表しました。オランウータンの保護施設を撮影したもので、野生動物のリハビリを追いかけた内容です。文明と自然の境界線で生きる動物の姿は現代に求められる動物写真の一つだと感じています。Kindle書籍では著者に売り上げの70%が入るため、50%はセピロクオランウータンリハビリテーションセンターに寄付し、残りの売り上げの20%は限定版として印刷する写真集の制作費に充てさせていただきます。100部ほど印刷できるタイミングになりましたらマレーシアにあるリハビリテーションセンターに寄付し、販売してもらうことを考えています。

著者:柏倉陽介(かしわくらようすけ)
東京のカラスが作ったハンガー製の巣を被写体に人間社会と動物の関わりを撮影し、国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)にて環境テーマ作品として写真が展示される。文明と野生の衝突地帯に生きるオランウータンのリハビリテーション風景の作品発表をはじめ、近年は冒険家荻田泰永氏と若者たちの600kmに渡る北極圏遠征に同行。写真や映像撮影を担当し、ナショナルジオグラフィックやNHKなどのメディアに発表している。

主な撮影分野は自然風景、自然と対峙する人間、環境保護など多岐にわたり、Monochrome Photography Awards / ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー、Paris Photography Prize, PX3 / 野生動物部門1位、ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテスト / 自然部門入賞などを受賞。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください