2017年7月30日、東京都の新宿山吹高校でシンポジウム「野生動物への恩返し ~ボルネオの熱帯雨林と私たちのかかわり~」が開催されました。

主催者は高校生1,2年生。ボルネオへのツアーを経て「今のままではいけない、行動を起こさなくては」をいう強い決意を持ってBCTJに相談に来てくださったのが3ヶ月ほど前のことでした。

それから入念に準備を重ね、当日は100人以上のお客様で会場は満員御礼に。第1部は高校生6名がボルネオに言って感じたことを発表。環境について、昆虫について、食べ物について、などそれぞれの興味関心に沿った面白い発表が続きました。

BCTJからも坂東理事が基調講演を、さらに代島理事と青木理事も加わってのパネルセッションが行われました。

パネルセッションでは、「動物のために人間はいなくなった方が良いのではないか?」「共存と共生の違いとは?」「環境問題を伝える時に気をつけていることは?」と言った濃いテーマの質問が高校生から投げかけられ、BCTJの理事たちも真剣に応えていました。

若い世代から向けられる真剣な眼差しに、私たちも大いに励まされ勇気付けられた1日でした。