ボルネオの生物多様性保全、自然環境保護の活動を通じて、人と動物が共に生きることのできる未来をつくる

環境教育

「地球温暖化防止」「生物多様性保全」という言葉は小学校の授業でも出てきます。ボルネオ島の熱帯雨林が急速に伐採されていて、すみかを奪われたオランウータンやゾウは絶滅の危機に瀕していて、主な原因はパーム油を大量生産するためにアブラヤシのプランテーションを開発し、そのために熱帯雨林を伐採したから。とてもわかりやすい図式です。

ではパーム油をこれ以上生産しないようにしよう、と訴えればこの問題は解決でしょうか。いえ、それは決して現実的な解決策ではありません。

パーム油はいまや世界で最も生産量の高い植物油です。生産量が多いため価格も安く安定していて、途上国の人々も手に入れやすい便利な油です。今後も増え続ける人類の生活を支えられるのはパーム油をおいて他にありません。

増え続けるパーム油の需要と、それにともなって減り続ける熱帯雨林。その中で持続可能な社会、責任ある資源の利用を実現するためには、消費者が現実的な問題解決方法を考える必要があります。

私たちは動物たちのすごさと美しさ、自然環境の素晴らしさともろさを伝え「自分たちが行動を起こすことで未来が変わるかもしれない」とに信じてもらえるような環境教育に取り組みます。

講演会

BCTJ理事や外部から識者を招いて、ボルネオの野生生物や自然環境、環境問題について知見を深めるための講演会を定期的に開催しています。

パネル展示・ブース展示・ワークショップ

動物園やNPOが集まるイベントにブースを出展し、パネル展示やパンフレットの配布でBCTJの活動をアピール。チャリティグッズの販売も行います。

定例会

東京と大阪で毎月1回の定例会を行っています。活動に少し興味はあるけれどどうやって参加したらいいかわからないんだけど…という方はまず定例会にお越しください!詳しくはイベント情報ページをご覧ください。

スタディツアー

ボルネオのことを知りたい、環境問題について学びたいと思ったら現地に行くのが一番です。BCTJでは毎年夏と冬にエコツアーを企画しているほか、仲間が集まればオリジナルのエコツアー企画もお手伝いします。お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

勉強会・ワークショップ

パーム油の環境問題について知りたい、生物多様性、生態系のことをもっと知りたい、そんな時は、少人数でのグループでも気にせず、お気軽に問い合わせフォームからお声がけください。BCTJ理事やスタッフによる勉強会やワークショップで環境問題について学びましょう。

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緑の回廊プロジェクト
寄付金現在額(2017.1)

寄付金総収入:78,677,246 円
土地獲得支出:66,569,314 円
土地獲得資金:12,107,932 円

恩返しプロジェクト
寄付金現在額(2016.9)

総収入:77,155,092 円
総支出:70,383,985 円
残資金:  6,771,107 円

この事業は「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」が推奨する事業として認定を受けています。