プロジェクト

環境啓発・環境教育

次世代に生物多様性保全の重要性を伝えていく

イベントに参加する子ども

地球温暖化防止、生物多様性保全という言葉は幼稚園の子どもでも知っていますが、それだけでは問題は解決しません。ボルネオの熱帯雨林は伐採され、オランウータンは絶滅の危機にある、その主な原因はアブラヤシのプランテーション・・・わかりやすい図式です。しかし、アブラヤシから採るパーム油は植物油生産量第1 位(4300万t・2008年)で、その80~90%は食用、人類が飢えないためには必要なものです。

持続可能な社会のためには、ひとりひとりが資源を消費する者として現実的な問題解決を考えていかなくてはいけません。現地に行って、自分の目で見ることも大切です。また、次世代の子どもが自然のすばらしさを実感し、自分たちがアクションをおこせば何とかなるという見通しがもてる方向性で環境教育に取り組んで生きます。

プログラム

パネル展

ボルネオの現状、BCTジャパンの活動、緑の回廊の地図など説明用のパネル、「森をつなごう」といったメッセージカードが貼れる参加型パネル、野生動物の写真パネルなどで、動物園や学校の文化祭などでパネル展を開いています。パネルの貸し出しも可能です。

講演会

ボルネオの現状、オランウータンの話、撮影秘話など、BCTジャパンの理事が自分の専門分野について講演をします。出前講演希望の方は事務局までご連絡ください。

小学生向けの環境教育

「ボルネオのいきもの」カード、オランウータンやパーム油のクイズ、紙芝居など子ども向けの教材を試行錯誤しながら作っています。オプションプログラムとして、講師派遣によるジオラマ模型教室や、万華鏡作り教室(いづれも環境教育の題材として)なども各種行っています。

エコツアー

熱帯雨林、野生動物、プランテーション・・・現地を知ることが重要と考えています。エコツアーのプランニングをサポートをしています。

パールアクセサリーやオブジェのワークショップ

ボルネオ産の淡水パールをつかって携帯ストラップなどを学生やボランティアが手つくりして、ボルネオ緑の回廊の資金にしています。作ってくれる人向けのワークショップです。

パンフレットや会報

緑の回廊の重要性を訴える一般向けの三つ折りパンフレット、会員向けの会報「ボルネオの風」(年2回)、BCTジャパンの事業案内などを発行しています。お問合わせは事務局まで。

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