ボルネオの生物多様性保全、自然環境保護の活動を通じて、人と動物が共に生きることのできる未来をつくる

緑の回廊プロジェクト

緑の回廊は分断された森をつなぐことで野生動物が広い地域を自由に移動できるようにする、生物多様性を確保するための取り組みです。

マレーシア・サバ州のキナバタンガン川流域はプランテーションの乱開発によって、膨大な面積の熱帯雨林が姿を消しました。現在はわずかな森林保護区と二次林(伐採や山火事などで失われた原生林が自然または人の力で再生した森林)が残るだけです。

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図:キナバタンガン川流域の様子。動物たちが自由に移動できる土地はごくわずか

狭い土地では多種類のエサを採ったり、将来のパートナーを見つけることが難しいため野生動物は広い土地を必要とします。私たちは、生物多様性を保全するために、点在する保護区間に残る熱帯雨林を購入し緑の回廊を作る活動を続けています。

必要な面積はおよそ2万ヘクタール(1ヘクタール = 100m x 100m)です。対象地の購入、対象地管理の委託、違法開拓地の政府への返還、土地の寄付といった方法による土地の確保を計画し、進めています。

緑の回廊プロジェクトにより獲得した土地


*各区画はほぼ正確な位置を示していますが、多少の誤差を含みます。地図をフルスクリーンで見るには右上の四角いマスをクリックするか、こちらをご覧ください。

支援金は現地の提携団体であるボルネオ保全トラスト(BCT)へ送金し、BCTが土地選択と獲得の手続きはを行います。

ご支援について

緑の回廊プロジェクトの寄付金報告は財務・決算・寄付金額情報のページをご覧ください。

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月例会のお知らせ

東京@6月30日(木)
大阪@7月21日(木)
 

詳細はイベント情報ページでご確認ください。

緑の回廊プロジェクト
寄付金現在額(2016.3)

寄付金総収入: 71,092,626円
土地獲得支出:46,442,176 円
手持資金:24,650,450 円

恩返しプロジェクト
寄付金現在額(2016.3)

寄付金総収入:77,155,092円
総支出:70,383,985 円
手持資金:6,771,107円
Borneo Conservation Trust

この事業は「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」が推奨する事業として認定を受けています。

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