ボルネオの生物多様性保全、自然環境保護の活動を通じて、人と動物が共に生きることのできる未来をつくる

スタディツアーに参加

スタディツアーは観光旅行ではありません。BCTJが活動する現場を訪れ、美しい熱帯雨林とたくましくも可愛らしい野生動物、そして果てしなく広がるアブラヤシプランテーションを目の当たりにする体験は、それ自体が私たちが未来のためにしなければいけないことは何か、について考える最高の教科書です。

ツアー内容と訪問・滞在先は時期、期間によって異なります。1週間のツアーが基本となりますが、ご都合に合わせて企画することも可能です。ご相談についてはお問い合わせフォームをご利用ください。

直近のツアー情報

外務省海外安全ホームページの情報を受け、現在BCTJの呼びかけでおこなうエコツアーの催行を見合わせております。

詳細は エコツアーについてご報告 のページを御覧ください。

ツアー内容

BCTJのスタディツアーでは以下のような体験ができます。

・リバークルーズ(早朝、夕方、夜)による野生生物との遭遇・観察
・ジャングルクルーズ(早朝、夕方、夜)による野生生物との遭遇・観察
・アブラヤシプランテーションやパーム油生産工場の見学
・動物保護施設の訪問

滞在拠点:町

ツアー中に町をじっくりと観光することはありませんが、お土産の購入やマレーシアの文化を知るために訪れるのも楽しいです。

コタキナバル
東マレーシアの中で最も大きな都市で、ボルネオ島の玄関口です。成田空港からの直行便があり、ボルネオ島のツアーはいつもここから始まります。


サンダカン
コタキナバルに次ぐマレーシア国サバ州内では2番目に大きい都市です。キナバタンガン川流域に向かう時の通過点となります。コタキナバルからは、国内線のフライトで、40分ほどで到着します。サンダカンの状況については外務省の海外安全ホームページをご覧ください。


ラハダトゥ

ダヌム・バレー保護地域への入口で、タビン野生生物保護区やマダイ洞窟へははここから向かいます。町の周辺にはプランテーションが広がっています。

滞在拠点:キナバタンガン川流域

スタディツアーでの滞在拠点となるのは、キナバタンガン川沿いの宿泊施設です。電気がなく電波も届かない生活を楽しんでみませんか?*動画はこのツアーで撮影されたものではありません。

スカウ村
キナバタンガン川流域のなかでもエコツーリズムに力を入れている地域で、さまざまな宿泊施設が点在しています。リバークルーズでは運が良ければオランウータンやボルネオゾウの群れに遭遇することも。


キナバタンガン・ジャングル・キャンプ(Kinabatangan Jungle Camp)

キナバタンガン川流域のビリット村にある宿泊施設。ロッジの周辺を熱帯雨林に囲まれた過ごしやすい施設。ロッジ周辺でさまざまな野生生物を見ることができます。



コペル・エコキャンプ(KOPEL ECO CAMP)

キナバタンガン川上流のバトゥプティ村が経営する、自然に配慮して造られた宿泊施設。夜は電気もなく、懐中電灯を持って歩きます。明け方には猿が木を飛び移る音で目が覚める、なんていうことも。

アクティビティ

リバークルーズ
スタディツアーの大きな楽しみのひとつ。ボルネオ島の雄大な自然に溶け込み、さまざまな動物たちを観察することができます。一方で、川岸まで迫るアブラヤシプランテーションを見ると、環境破壊の事態の大きさに気づきます。

 

セピロク・オランウータン・リハビリテーションセンター
森林の伐採や密猟などによって棲み家を失ったり母親を殺されたりしたオランウータンの子どもを保護し、森へ戻すためのリハビリテーションを行う施設です。ご飯の時間にオランウータンを間近でみることができます。決まった時間にスタッフが餌場にたくさんの果物を運ぶと、どこからともなく数頭のオランウータンがロープを渡って現れます。

野外学校内には複数の餌場がそれぞれ間隔を開けて設置されています。最も遠いエサ場は森の奥深く入ったところにあり、そのまま戻ってこないオランウータンは、野生に戻っていったとみなされます。


アブラヤシのプランテーション

コタキナバルからサンダカンへ飛行機で向かうときや、サンダカンからキナバタンガン川に向かう途中では広大なアブラヤシ農園を見ることができます。地平線の彼方まで続く単一の緑を見ていると複雑な思いがよぎります。
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吊り橋の見学

リバークルーズでは、BCTJが過去に架けた吊り橋を見に行くこともあります。タイミングがよければリスやサルたちが橋を渡っている姿を見ることもできるかもしれません。

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ロッカウィ・ワイルドライフパーク

動物の保護を目的としてサバ州野生動物保護生物局(SWD)が運営する動物公園で、オランウータンやテングザル、ボルネオゾウ、マレーグマ、スマトラサイ、その他様々な動物が飼育されています。ボルネオゾウの子どものための保護建設にはBCTJも協力しました。

協力企業

Adventure Journey World Travel

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この事業は「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」が推奨する事業として認定を受けています。